爪水虫で病院にかかった際にかかる治療費とは

爪水虫で病院にかかった際にかかる治療費とは

爪水虫は、足の水虫がある程度進行し感染するもので、残念ながら市販薬の使用では完治はなかなか難しいものです。ひどくなると人前で裸足になれなくなってしまうため、早い段階で皮膚科を受診して治療を始めた方がよいといえます。

 

病院で治療を受ける際にかかる費用としては、治療法や治療薬によって治療費が大きく変わります。しかし爪水虫もほかの一般的な病気と同じように、一部自己負担にはなりますが、通常通り治療を受けることが可能です。

 

爪水虫だと思っていたら、似たような症状の違う病気であるケースもあるため、初心の際には多くの場合、真菌検査を行います。そのため、初診時はその分多少高額な費用がかかることになるでしょう。

 

爪水虫の場合には、外用薬だけでは治療が難しいと判断された場合には、かなりの確率で内服薬が処方されることになります。イトリゾールやラミシールのような内服薬が処方されるケースが高いですが、内服薬は効果が高いため、値段は少々高額になるでしょう。

 

たとえ3割負担の保険が適用となっても、1か月に6000円から9000円ほどの費用がかかります。これらの薬は、多少の副作用が発生することもあるので事前に血液検査もする必要があります。この血液検査の料金も別途で加算されます。

 

一般的な爪水虫の治療の場合には、半年の治療でおよそ5万円前後の費用が必要となるでしょう。

 

 

爪水虫の治療はレーザーが効果的

以前から水虫を持っており、定期的に治療を行ってきました。それに加えて、爪が汚く、変色していてかさかさになっているのですが、特に気にせず放置していました。これは体質的なもので、病気ではないと考えていたからです。

 

しかし、ある日から爪周りが痛むようになってきましたので、病院に行ってきました。すると、これは爪水虫という病気とのことでした。足の水虫菌が爪にまで繁殖してしまったようです。

 

私の場合は、以前から水虫を持っていたということもあり、徹底的に処置しておかなければ再発する恐れがありました。ですから、病院ではレーザー治療というものをしてもらいました。爪水虫の治療としては、塗り薬もあるのですが、レーザーの方が効果的で、水虫を完全に除去できるというメリットがありました。

 

施術自体は10分程で終わり、入院をすることなく、そのまま帰宅することができました。この施術をすることにより、新しく生え変わる爪が水虫の無い状態で生え揃うということになります。ですから、完全に生えるまでは施術をする必要があります。

 

また、このレーザーでは自費になり、月1回程は通う必要があり、これを1年程続ける必要がありますので、費用は高くなります。